NASCAR好きなMOPAR乗りの独り言

古くて大きなアメリカ車との日々と、NASCARレースや模型についてつらつらと・・・・。

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カップ開幕戦デイトナ





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『モンスター・エナジー』のスポンサーで、ファン・ゾーンやスタンド裏、物販
エリアなどの雰囲気が一変してるようですね。


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名誉オフィシャルとしてレジェンドが登場。

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ホールマン-ムーディのフォードで勝ってから50年のメモリアル・イヤー。
元気そうでなにより。


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今年もサンダーバーズ。


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ジェフ・ゴードンさんはオープニングのペースカー・ドライバーを務めた後、
放送ブースに。


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第59回デイトナ500、午後2時31分スタート。


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“ ザ・クラッシュ ” のギブスのトレインは成り行き上の作戦だと思っていたら、
本番でもやってきたのであせりました。TRD6台で組まれるとしたら本当に怖い。
次回以降のプレートレースではシボレー、フォード陣営も対策練ってきてください。


ステージ1順位は#18 ギブスのカイル・ブッシュ選手。
以下#4 ケヴィン・ハーヴィック選手、ウッド&ペンスキーの#21 ライアン・
ブレイニー選手、#2 ブラッド・ケゼロウスキー選手、そして#88ジュニア。


カップ戦もアクシデント多発となりました。

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これはヒヤッとした。


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ステージ2終了前の105周目ターン3のアクシデントは赤旗となり18分の中断。
ジュニア、それにステージ1の勝者含むTRDの3人が脱落。


ステージ2順位はスチュワート・ハースの#4 ケヴィン・ハーヴィック選手が勝ち、
#41カート・ブッシュ選手、 #10 ダニカ嬢が3位、5位。ペンスキーの#22
ジョーイ・ロガーノ選手、#2ケゼロウスキー選手が2位、4位とフォード勢が独占。



200周中40周がコーション。

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127周目には17台、135周目には4台関係するアクシデント。


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141周目、151周目のアクシデントでは“ ラッキードッグ ” 対象者すら
いなくなる荒れたレース。


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最後の1周だけ首位に出たスチュワート・ハース#41カート・ブッシュ選手が優勝。


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キャリア18年目で初めてデイトナ500を制しました。通算29勝目。


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メイクス替えた緒戦で勝利のスチュワートさん。幸先良し。


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ケゼロウスキー選手とは一緒に上がれなかったですが、ライアン・ブレイニー選手
はキャリア・ハイの2位。


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ラウシュの#16、 ex_グレッグ・ビッフル選手のシード権と一緒にフロントロウから
期限付きでJTGに移籍の#37クリス・ブーシャー選手は127周目のアクシデントに
巻き込まれDNF。


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ジェイミーは別の意味でちょっとしたキーマンでしたね。調子は悪くなさそう。



完走扱いが25台だったので、そんな感じのリザルドになりました。



“ チャーター ” といわれるシード権の順位や、やりとりは省略。またあらためて。


プレミアム・モータースポーツ。 今年も2カーエントリー。#15、#55。

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撤退したH スコット・モータースポーツのシード権を買って#15 で参戦。
マイケル・ウォルトリップ選手がスポットでライド。
クオリファイは35位。グリッドは30番目。引退戦8位は望外だったでしょう。
次戦以降はリード・ソーレンセン選手で。

そのソーレンセン選手は#55でエントリー。クオリファイは37位。
デュエルでのアクシデントで予選落ち。



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ゴー・ファズ・レーシング。
BKレーシングからクルー・チーフのジーン・ニードさんと一緒に移籍した
マット・ディベネデット選手が9位。昨年春のブリストル以来通算2度目の
トップ10フィニッシュ。クオリファイは29位。グリッドは25番目。

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デュエルでは『Can-AM』カラー。このほか12レースをサポート予定。



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ベアード・モータースポーツ。
昨シーズンの開幕戦でマイケル・マクダウェル選手が15位フィニッシュしたくるまを
はじめリーヴァイン・ファミリー・レーシングから数台購入。現状、この1戦だけの
アナウンスですがプレートのレースには出てきそう。
マーク・ベアードさんはオーナーとして2014年にクレイ・ロジャース選手を擁して
カップに3戦にエントリー。DNQ2回とエントリー取り消し1回だったので、これが
念願のチームデビュー。当時とカーナンバーも同じ。
シード権は持っていませんがクオリファイの33位で決勝出場を確保。
グリッドは25番目。決勝はまさかの11位。



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リーヴァイン・ファミリー・レーシング。
サークル・スポーツとの合併は1シーズンのみでした。
マイケル・マクダウェル選手でフル参戦。チルドレスとの関係は続いていると思い
ますが、サポートの優先順位はタイ・ディロン選手とともに#13 ジャーメイン・
レーシングへ。
クオリファイは30位。グリッドは22番目。
決勝はトップ10圏内にも顔を出していましたが最終的に15位。



フロント・ロウ・モータースポーツ。

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ランドン・キャッソル選手は無事に残留。

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今シーズンは#34にライド。クオリファイは27位。グリッドは27番目。
決勝はアクシデント影響もあり1周遅れの16位。

#38にはデーヴィッド・レーガン選手が戻ってきて2カー・エントリー。
クオリファイは32位。グリッドは20番目。決勝はトラブルで12周遅れの25位。



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#72 トライスター・モータースポーツ。
マーク・スミスさんのチーム、初エントリーは1989年。 ’91、’92はボビー・
ハミルトン選手でフル参戦したこともある老舗。4年振りのカップ参戦。
エクスフィニティのチームも2010年から運営。
コール・ウィット選手の起用はいい選択だと思いますが、チームとして
今のカップについていけるかどうか。
プレミアム・モータースポーツのように機材は寄せ集めになるので、プレートの
レースはフォードですが、次のアトランタはシボレーでエントリー。
クオリファイは34位。グリッドは17番目。決勝はアクシデントに巻き込まれましたが
1周遅れにとどめて18位は悪くないです。



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ジャーメイン・レーシング。
ケイシー・メアーズ選手との契約は2018年までありましたが、チルドレスから技術
協力強化という名のごり押しでタイ・ディロン選手が移籍。
クオリファイは、ポール・メナード選手、兄のオースティンのチルドレス2人を
さしおき、ファーストラウンドを突破の12位。グリッドは18番目。
決勝はアクシデントで沈みDNF。30位。



BKレーシング。

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昨年末まで2018年の体制を発表できず、そのためディベネデット、レーガン両選手
ともに逃げられ、キャリアのない選手何人かで回す予定。
#23ジョーイ・ゲイス選手はこのレースと、ケンタッキー、8月のブリストルの
3レース。その他の33レースはルーキーのグレイ・ガウルディング選手で。
クオリファイは39位。グリッドは29番目。決勝は4周遅れの23位。

#83コーリー・ラジョイ選手は現状14レースの契約。
クオリファイは40位。グリッドは31番目。決勝は最初のコーションとなる単独
アクシデントの後も走り続け、7周遅れの24位。



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ガウント・ブラザーズ・レーシング。
満足にカップ戦を戦える規模ではなさそうですが、プレートレース用の機材を調達。
デイトナ、タラデガ4レースのみに参戦予定。カナダのレースチームですが、今回は
ドライバーも、カナダ国籍でピンティ・シリーズやCASCARなどカナダ国内の
ストックカー・シリーズをメインに活動していたD. J. ケニントン選手で。
カップは昨年終盤、プレミアム・モータースポーツから第35戦フェニックスに出場。
クオリファイは38位。グリッドは28番目。
127周目のアクシデントに巻き込まれてDNF。36位。



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トミー・ボールドウィン・レーシング。
チーム撤退予定でシード権もすでに手放していましたが、以前もスポンサー
だった『ゴールデン・コーラル』社からのアプローチでスポット参戦。
#7エリオット・サドラー選手を起用。
クオリファイは36位で決勝進出を確保。グリッドは40番目。
ここも状況、体制から考えれば1周遅れの決勝20位は上出来。



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サークル・スポーツ TMG。
リーヴァイン・ファミリー・レーシングと袂を分かったサークル・スポーツが
ザ・モータースポーツ・グループと合併。
昨シーズン、ゴー・ファズ・レーシングやBKレーシングで走っていたジェフリー・
アーンハート選手ですが、全戦で起用されるかどうかはスポンサー次第のようです。
クオリファイは41位。グリッドは32番目。
141周目のアクシデントに巻き込まれてDNF。26位。

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ロゴ無しでデイトナにやって来ましたがデュエル、決勝ともにスポンサー獲得。
スポーツ・アパレル・ブランドの『スターター』とは他に3レースで契約が
まとまっているようです。



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リック・ウエア・レーシング。
エクスフィニティ・シリーズやトラック・シリーズでは知られたチーム。
あしかけ10シーズン、417戦に出場したエクスフィニティのチームをたたんで、
カップに4シーズン振りに参戦。
ドライバーは固定できず、今回はティミー・ヒル選手を起用。クオリファイは42位。
デュエルはエンジントラブルという結果で予選落ち。
次戦アトランタは身内のコディ・ウエア選手、その他スタントン・バレット選手、
ケヴィン・オコネル選手のライドも予定されています。




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おつかれさまでした、マイキー。

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ま、8割方引退していたようなもんですけどね。



次はアトランタのトリプルヘッダー。


2017.3.17


● UNIVERSAL MUSIC WORLD DANCE〈田淵さん〉
 (土曜日)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
● ファイティングラッシュ45〈瀬野さん〉
● HATHA YOGA ディープ ブレス フロウ60〈ippeiさん〉
 (日曜日)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
● UNIVERSAL MUSIC WORLD DANCE〈さとこさん〉
● ファイティングラッシュ45〈池田さん〉
 (月曜日)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
● キックシェイプ30〈北村さん〉
● パワーラッシュ45〈北村さん〉
● DDDハウスワークアウト〈高尾さん〉
● QUEEN’S YOGA30〈高尾さん〉
 (水曜日)

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デュエル



史上最低のエントリー台数となった今年のデイトナ500。
シングルアタック、2ラウンド制のクオリファイでフロントロウの2人が決定。
ルーキー・イヤーだった昨年に続きチェイス・エリオット選手が最速でポール。
そしてジュニアが復活。再発がないことを祈りますよ。


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昨年同様『カンナム BRP』がタイトルスポンサーの予選レースは近年のエントリー
台数減少で存在意義を問われつつありましたが、各レース上位10位までに
ポイントが与えられるレースとなったことで注目を集めることになりそうです。
“ モダン・エラ ” 以前の1971年まではデイトナの予選レースはシリーズの1戦として
開催されていたので、当時とはシステムは違いますが、それ以来のポイントレースと
なります。


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予選タイム順に交互に振り分けられた21台ずつで60周150マイルのレースを行い
グリッドを決定します。両レースともあらかじめ25周終了時点でコンペティション・
コーションのアナウンス。


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まずは午後7時スタート予定、イン側のグリッドを決めるレース1。
決勝出場が保証されているシードチーム以外の6チームのうち、クオリファイで
最速の33番目のタイムを出し、決勝グリッドを確保しているベアード・モーター
スポーツ#75 ブレンダン・ゴーン選手がパックから脱落。これは機材の温存ぽい。
ジョーイ・ロガーノ選手がフロントタイヤのトラブルでピットイン、でも
コンペティション・コーションで難なくラップバック。


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残り1つしかないグリッドを奪い合わなくてはならないプレミアム・モータースポーツ
#55 リード・ソーレンセン選手がフィールドポジションのアップを狙って給油のみで
ピットアウト。しかし49周目、同じく予選落ちの可能性がある#83 BKレーシングの
コーリー・ラジョイ選手にバンプされ激しくクラッシュ。万事休す。


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失意のインタビュー。


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こちらは押した方。


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レースは25周をリードした#24チェイス・エリオット選手が逃げ切り
10ポイント獲得。ポールポジションの選手がデュエルにも勝ったのは
1996年のデイル・アーンハート選手以来。
2位に#1 ジェイミー・マクマリー選手、以下#4 ケヴィン・ハーヴィック選手、
#2 ブラッド・ケゼロウスキー選手、#20 マット・ケンゼス選手の順。
#78 マーティン・トゥーレックス・ジュニア選手、#37 クリス・ブーシャー選手
が失格扱いになり決勝はグリッド後方からのスタートとなります。


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続いて午後9時スタートのレース2。グリッド外側の順位が決まります。
スタート早々#33 TMGサークル・スポーツのジェフリー・アーンハート選手、
ノーシードのチームのうち、クオリファイで2番目のタイムを出し、決勝グリッド
確保済み#7 トミー・ボールドウィン・レーシングのエリオット・サドラー選手、
予選通過を争う#96 ガウント・ブラザーズ・レーシングのD. J. ケニントン選手、
#51 リック・ウェア・レーシングのティミー・ヒル選手といった小さなチームが
集団から脱落。このうちアーンハート選手、ヒル選手は24周目にラップダウン。


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そしてヒル選手のエンジントラブルでケニントン選手の決勝進出決定。


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上へ下へと元気に動いていた#21 ライアン・ブレイニー選手は、#38
デーヴィッド・レーガン選手に押された#48 ジミー・ジョンソン選手と接触、
ウォールをヒット。
また、ジョンソン選手も数周後にこの接触でボディに負ったダメージが原因の
タイヤトラブルでウォールへ。
この2人と、レース1でソーレンセン選手のアクシデントに巻き込まれたポール・
メナード選手が、決勝でバックアップ・カーを使用するため最後尾スタート。


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勝ったのはギブスの#20 デニー・ハムリン選手で10ポイント獲得。
以下スチュワート・ハースの2人#14 クリント・ボイヤー選手と#41 カート・
ブッシュ選手、チルドレスの#3 オースティン・ディロン選手、ヘンドリックの
#88 ジュニアの順。

そして決勝へ。


2017.3.11


● UNIVERSAL MUSIC WORLD DANCE〈寺垣さん〉
● キックシェイプ45〈代行:瀬野さん〉
 (金曜日)

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2017エクスフィニティ・シリーズ開幕戦



カップ戦並みの所要時間でした。

こちらも他のシリーズ同様3ステージ制導入。ポイント制度も変更。
カップ戦レギュラードライバーの出場制限は、KYな・・・というと言い過ぎで
しょうか、カイル・ブッシュ選手の例もあり、このシリーズは10戦、トラック・
シリーズは7戦をリミットとし、昨年まで同様、オーナーズポイントは加算され
ますが、選手権ポイントは与えられません。

2月24日金曜日に2度のプラクティス、土曜日午前のクォリファイは2ラウンド制の
シングルアタック。そして午後から決勝。


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30+30+60周の『パワー・シェアーズ・キュー・キュー・キュー300』。
こちらもトラック・シリーズ同様荒れたレースとなり、ステージ1の2度の赤旗
含む10度のコーションは合計42周にわたりました。


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2度目のコーション明け直後のバックストレート。
20台が関係するアクシデント発生。


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そのコーション明け、3周のシュートアウトはステージ1最終周に再び12台が
巻き込まれるアクシデント。


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ジャスティン・オルガイア選手、ダレル・ウォレス・ジュニア選手、
エリック・ジョーンズ選手ら有力選手がここでレースを終えることに。


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ともに赤旗中断で事故処理に合計46分費やし、ステージ2開始を前に、
エンジンブローの#99デーヴィッド・スター選手含む13台が早くも脱落。


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レース場には見えませんね。


ステージ1はコーション下#1 JRの エリオット・サドラー選手、#88 ヘンドリック
のケイシー・ケイン選手、#48 ガナッシのブレナン・プール選手、#3 チルドレスの
タイ・ディロン選手、#11チルドレスの息がかかったカウリグ・レーシングの
ブレイク・クック選手の順で終了。


ステージ2は開始5周目にグリーン。パックについて行けるのは10台 + ラップ
ダウンの#5マイケル・アネット選手だけ。


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29周目バックストレートで#22ブラッド・ケゼロウスキー選手が#48ブレナン・
プール選手を押し、#11ブレイク・クック選手が巻き込まれ、コーションのまま
ステージ2終了。
このステージもエリオット・サドラー選手が獲り、以下チルドレスの#2
オースティン・ディロン選手、#3 タイ・ディロン選手、#16 ラウシュの
ライアン・リード選手、そして#22 ペンスキーのブラッド・ケゼロウスキー
選手の順。


ファイナル・ステージは開始5周目にグリーン。

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くるまのダメージからタイヤバーストによるコーションが続き、ラップバック車が
増えて約20台によるドラフトで終盤へ。


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残り17周、ケゼロウスキー選手に寄せられ、僅かにスロットルを戻した
サドラー選手をオースティン・ディロン選手がプッシュしたのが引き金で
16台が巻き込まれるアクシデント。

さらに残り3周で10回目のコーションが発生、オーバータイムが採用され4周追加。

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残り2周のシュートアウト。


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チェッカー。後方では始まっていますがフィニッシュライン上でまたアクシデント。


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制したのはライアン・リード選手。これがシリーズ通算2勝目ですが、1勝目は
2015年のこの開幕戦でした。2013年にこのシリーズデビューでここまで106戦。
トップ10フィニッシュ11回中4回がデイトナ。


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ある意味、運でなんとかなるスーパー・スピードウェイでしか成績残せないところが
ブーシャー選手との差なんでしょうね。


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無傷でフィニッシュできた3台のうち最上位は#88 ケイシー・ケイン選手の2位。
ブラッド・ケゼロウスキー選手は4位。


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勝てるくるまだったエリオット・サドラー選手。
#62 ブレンダン・ゴーン選手は5位。


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この状態のままで序盤からパックの中にいた#5 マイケル・アネット選手。立派。

#46 アンソニー・クムペン選手はオーバーヒートでDNF。22位。
2015年からスポット参戦のベルギー国籍の選手。
2014年のウイレン・ユーロ・シリーズでチャンピオン。

#9 JRモータースポーツのウイリアム・バイロン選手はルーキー最上位の9位。


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#14 J. J. イェイリー選手は今シーズンもトライスター・モータースポーツから。
104周目のアクシデントに巻き込まれDNF。25位。

#28 JGLレーシングに移籍のダコダ・アームストロング選手はフィニッシュ直前の
アクシデントに巻き込まれましたが12位。


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11位以下はこの状態でフィニッシュラインになだれ込んでいます。
ギブス#19 でフル参戦のマット・ティフト選手は2ラップダウンを逸回11位。

#40 は昨年もMBMモータースポーツからスポット参戦していたブライアン・
ハイタワー選手。キャリアハイの13位。

#5 マイケル・アネット選手は14位。#11 ブレイク・クック選手15位。



エントリーは46チーム。
オバイカ・レーシングの#77、ライアン・シーグ・レーシングの#93が
エントリー取り消し。

トラック・シリーズなどですでに実績あるルーキーたちがデビュー。

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JRモータースポーツがKBMから引き抜いたウイリアム・バイロン選手。
昨シーズンのトラックシリーズで7勝。ランキング5位。19歳。


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#00 スチュワート・ハース・レーシングは『ハース・オートメーション』+
コール・カスター選手で。
昨シーズンのトラック・シリーズでのJRモータースポーツのパッケージで
ステップアップ。


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真っ白で登場した#78 クリント・キング選手は、前の週ARCA戦に出場した時の
スポンサーからのサポートを確保。

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決勝は最初の赤旗でDNF。


4チームが予選落ち。

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#89 シェファード・レーシング・ヴェンチャーズ。
スポンサーも獲得できていたんですけどね。


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#97 オバイカ・レーシング。4年半振りのメジャー・シリーズ出場となる
スティーブン・ライク選手。
イェーツやチルドレスで走っていたんですけどね。内容はともかく2012年の
カップのルーキー・オブ・ジ・イヤーだったし。
近年はCARS スーパー・レイトモデル・ツアーにスポット参戦していたようです。
次戦アトランタでもライド予定。


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#13 MBMモータースポーツ。4メイクス全部使用して参戦していましたが、
今シーズンの機材はトヨタに絞るのかな?
ARCAレーシング・シリーズにはフォードで出場してますね。


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#74マイク・ハーモン・レーシング。
唯一のダッジ・ユーザーになりそうですが風前の灯火。




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長丁場の中継にFOXの放送ブースではこんな場面も。


次はアトランタ。


2017.3.9


● ファイティングラッシュ45〈瀬野さん〉
● HATHA YOGA ディープ ブレス フロウ60〈ippeiさん〉
 (日曜日)
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● UNIVERSAL MUSIC WORLD DANCE〈さとこさん〉
● ファイティングラッシュ45〈池田さん〉
 (月曜日)
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● キックシェイプ30〈北村さん〉
● パワーラッシュ45〈北村さん〉
● DDDハウスワークアウト〈高尾さん〉
● QUEEN’S YOGA30〈高尾さん〉
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2017 トラックシリーズ開幕戦



3ステージ制導入で、昨年の ”コーションクロック ” は1シーズンで廃止。
今回は20周+20周+60周というフォーマット。ただし、アクシデントなどでの
コーション下であったりとか21周目、あるいは41周目がグリーンでのきれいな
リスタートになるとは限らないんですね。これはカップやエクスフィニティも
同様ですが。
ポイント制も大幅に変更されて、面倒くさいので “ チェイス ” 改め “ プレーオフ ”
直前まで放っておきますか。


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木曜日午後からのプラクティスは悪天候で片方がキャンセル。
金曜日夕方からのクォリファイは2ラウンドのシングルアタック。


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そのまま午後7時半スタートの『ネクストエラ・エナジー・リソーセズ250』。
予選通過32台。


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初のステージ制レースとして注目されるわけですが、早々の2周目にアクシデント。
外側のラインの先頭にいた#7 ブレット・モフィット選手のスピードが上がらず、
直後にいる、ともにルーキーの#18ノア・グラッグソン選手を#29 チェイス・
ブリスコー選手が押す形で混乱。
つまらない5分ルールもあり、早くも7台が姿を消すことに。
このアクシデントで手負いが増えてしまい、パックは16台に絞られます。


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さらにファースト・ステージのフィニッシュ直前に#23 スペンサー・ギャラガー
選手が、先頭にいる#7 ブレット・モフィット選手、#4 クリストファー・ベル選手
の2人とも押し出してしまいコーション下でファースト・ステージ終了。
ギャラガー選手は何かと物議を醸すコーションに絡む選手ですね。
1位は#21ジョニー・ソウター選手、以下#17 ティモシー・ピータース選手、
#27 ベン・ローズ選手、#33 ルーキーのカズ・グララ選手の順。

セカンド・ステージのスタートはコーション下。グリーン明けは27周目で実質14周の
スプリント。13台のシングルファイルから6台が抜け出し、今回も#21 ソウター選手
が逃げ切り。以下チームメイト#33 カズ・グララ選手、#23 スペンサー・
ギャラガー選手とトップ3をGMSモータースポーツが独占。

ファイナル・ステージのコーション明けは47周目。この時点でフィールド上の
生き残りはたったの20台。


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残り29周、先頭の#4 クリストファー・ベル選手を#17 ティモシー・ピータース
選手がプッシュ、#5コルビン・フォリスター選手が巻き込まれコーション。

95周目のターン2、#8 ジョン- ハンター・ネメチェク選手のスピンでコーション。
残り2周のシュートアウトに。


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先頭のソウター選手がトヨタ勢に呑み込まれたファイナルラップはソウター選手が
もう一度アタックした直後、バックストレートでぐちゃぐちゃに。


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17台の集団のうち、すり抜けることができた5台がゆっくりとそのままゴール。
生き残りレースを象徴するようなリザルド。


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カズ・グララ選手は昨シーズンにトラックシリーズデビュー。最高位は第17戦
ロードンの7位ほかトップ10フィニッシュ3回。これが通算10戦目の18歳。
今回のポール・ポジションも含め、最年少レコードとなりました。


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2014年にK&N プロ・ウエストにデビュー。メジャーイベントの優勝は初めて。


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2位は#32 AMレーシングのオースティン・ウェイン・セルフ選手。このシリーズ
には昨年デビュー。唯一のトップ10は第11戦ダートコースのエルドラの9位。
3位はブラッド・ケゼロウスキー・レーシングに抜擢のルーキー、チェイス・
ブリスコー選手。昨年、初フル参戦のARCAレーシング・シリーズで6勝し、
タイトル獲得した22歳。


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4位#8 ジョン- ハンター・ネメチェク選手 はラップダウンから逸回。


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5位は#87 ジョー・ネメチェク選手。
実戦は昨シーズン7月のエクスフィニティ戦デイトナ以来ほぼ8ヶ月ぶり。
親子でトップ5フィニッシュ。


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6位はカップ戦からドロップした #92 リーガン・スミス選手。
7位 #24 スコット・ラガシ・ジュニア選手はこの状態でフィニッシュ。
レギュラー・ライドはルーキーのジャスティン・ヘイリー選手ですが、経験不足の
17歳にNASCARが出場制限を設け、次のアトランタまで欠場。
ちなみにアトランタではアレックス・ボウマン選手がライド予定。



エントリーは42チーム。

JRモータースポーツはこのシリーズから撤退。


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有力チームのレッド・ホース・レーシングは2台ともノー・スポンサーでした。


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#50 ビーヴァー・モータースポーツのトラヴィス・クヴァピル選手は
昨年と同じくチャンピオン・プロヴィジョナルでグリッド確保。


予選落ちは10チーム。

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#47 グレンデン・エンタープライゼズ。クリス・フォンティン選手。
スポット参戦のオーナー・ドライバー。
このシリーズのデビューは2005年。以降断片的にこれが64戦目のエントリー。


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#6 ノーム・ベニング・レーシング。
こちらも情熱だけで参戦を続けるオーナー兼ドライバー。


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#44 マーティンス・モータースポーツ。ブランドン・ブラウン選手は昨シーズンまで
ファミリーチームから参戦。 今シーズンはエクスフィニティ戦のエントリー数を
増やすようです。
ちなみに次戦アトランタはトミー・ジョー・マーティン選手がライド予定。

以上の3チームは28番目から30番目のタイムを記録したもののオーナーズポイントに
阻まれてDNQ。


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#45ニース・モータースポーツ。リミテッド・エントリーの新チーム。
T.J. ベル選手でエントリー。


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#28 FDNYレーシング。ブライアン・ドーザット選手は2014年にこのシリーズに
1度だけ出場経験有り。ウイレン・サザン・モディファイド・ツアーなどに参戦
していたローカル・ドライバー。57歳だときついですね。


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#74 マイク・ハーモン・レーシング。ジョーダン・アンダーソン選手は
昨年ボレン・レーシングから参戦。
マイク・ハーモン・レーシングからは昨年のフェニックスでも出場していますが、
2015年に在籍して以来の出戻りになりますか。


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#1 MAKEモータースポーツ。ティモシー・ヴィエンズ選手は2015年に
マイク・ハーモン・レーシングから1度だけエクスフィニティ戦に出場。
トラックシリーズデビューも同じ年。ただし出場は4回だけ。


以下はクォリファイでノータイム。
予選の模様はまだ観ていませんが、しくじったんでしょうね。

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#12 リック・ウエア・レーシング。エクスフィニティのチームをたたんで、
今シーズンから再びカップ戦にもエントリーする古参のチーム。
スペンサー・ボイド選手は昨年、このシリーズおよびエクスフィニティ戦に
スポットでデビューした22歳。

#10 ジェニファー・ジョー・コッブ・レーシングのオーナー兼ドライバー。
この女性選手も長いですね。エクスフィニティ戦は2004年にデビュー。
近年の主戦場はこのシリーズ。昨年はランキング30位。


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#75 ヘンダースン・モータースポーツ。パーカー・クリガマン選手。彼はかつて
カップ戦でも走っていましたが、最近はこのシリーズでもレギュラー・ライドなし。
このチームとは昨シーズンの第19戦タラデガ以来ですが、この時も予選落ち。




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これがうわさの緑色のチェッカーフラッグ。


次はアトランタ。


2017.3.4


● UNIVERSAL MUSIC WORLD DANCE〈寺垣さん〉
● キックシェイプ45〈北村さん〉
 (金曜日)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
● ファイティングラッシュ45〈北村さん〉
● パワーラッシュ45〈代行:瀬野さん〉
● UNIVERSAL MUSIC WORLD DANCE〈田淵さん〉
 (土曜日)

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K&N プロ・イースト

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北米では続々と他のシリーズも開幕。


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こちらはデイトナと同じフロリダ州、今シーズンがオープン50周年となる
ニュー・スマーナ・スピードウェイで2月の3週目に開催されたK&N プロ・
イースト・シリーズ開幕戦『ジェット・ツールズ150』。


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エントリーは27チーム。




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0.48マイルオーバル150ラップのナイトレース。


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#4 チェイス・キャブレ選手はこれがデビュー戦。12位でフィニッシュ。
後方#17のチェイス・パーディ選手はデーヴィッド・ギリランド・レーシング
から参戦。8位。


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115周目バックストレッチで5台が絡むアクシデント。



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勝ったのは19歳のロニー・バセット・ジュニア選手。


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参戦5シーズン、通算40戦目での初優勝。



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#12はジェフ・バートンさんの息子、ジェブとは兄弟となる
ハリスン・バートン選手。昨シーズン在籍していた、カップにも出ていた
Hスコット・モータースポーツが撤退してしまったこともあり、
ラニアー・レーシング・ウィズ MDMに移籍。
#44は優勝したロニーの弟、ディロン・バセット選手。
兄よりも早く、デビューシーズンの2015年に1勝。


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#20アンソニー・セルジ選手は決勝14位。チームオーナーはチルドレスで
トラック・シリーズを戦うベン・ケネディ選手。


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#31 トラヴィス・コープ選手。旧オール・プロ、現オート・ゾーン・
サウスイースト・シリーズで2度タイトルを獲得したマイク・コープさんの
息子。ちなみにデリック・コープ選手とは血縁関係ありません。



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盛りだくさんのローカル・シリーズや小さな団体のシリーズが併催。


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サザン・スプリント・カー・シリーズ、シュート・カー・レース。


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#91 トロイ・デ・カイア選手が優勝。


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ワールド・シリーズ・アスファルト・ストック・カー・レーシングのツアー・
タイプ・モディファイド・シリーズ。#32 タイラー・リプケマ選手が優勝。


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ウイレン・オール・アメリカン、スーパー・レイト・モデル・シリーズ。


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#91 タイ・マジェスキー選手。


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いくつもヒートがあり、ハリスン・バートン選手も出場して優勝。


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観戦楽しいだろうなー。


2017.2.26

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