第2戦 アトランタ

寒くて天気もよくなかったようですね。
開催時期のシャッフルがあって、第2戦は昨年まで夏に行われていたアトランタ。
フェニックスはラスヴェガスの翌週になります。
そんなわけで開幕から2戦連続でトリプルヘッダー。
木曜日にテストデーが設けられていました。

まずは金曜日のトラックシリーズ第2戦『ヒュンダイ・コンストラクション・
エクイプメント200』。
グリッド割れの31台がエントリー。

予選はトヨタが上位を独占、レースも支配。
コーションの少ないレースは、マット・クラフトン選手が独走。

昨年の調子をキープ、85周をリードして通算6勝目。
アトランタでは初優勝ですね。

土曜日のエクスフィニティ・シリーズ第2戦『ハイセンス250』。
こちらもアジアなスポンサーですね。
エントリーは40台。フルグリッドで予選落ちはなし。

このレースもコーション、リードチェンジとも少なく、101周をリードした
ケヴィン・ハーヴィック選手が優勝。

通算45勝目。

ランキング対象選手は#3 タイ・ディロン選手の3位が最高位。
2台のダッジ。

MBMモータースポーツはいろんな人が運営に携わっていてメイクスも
ダッジ&シボレー。
コディ・ウェア選手で。リック・ウェアさんの息子ですね。
10周遅れの31位。

マイク・ハーモン・レーシング。
淡々と参戦を継続。
92周でトラブル。37位。
さて、問題のカップ戦。

『フォルズ・オブ・オナー・クイックトリップ500』。
まずは#44 チーム・エクストリーム・レーシング。
レース場入り前夜にホテルの駐車場からトレーラーごとレースカーが盗難に遭い、
エントリー取り消し。

発見現場らしい。
その後、トラックも発見されたようです。
次は金曜日の車検。

問題が起き、予定時間オーバーになり、13台が予選のファーストラウンドに
間に合わずタイム計測が出来ないという事態になり、ジェフ・ゴードン選手、
ジミー・ジョンソン選手、トニー・スチュワート選手、マット・ケンゼス選手などが
予選未出走、ノータイムで後方グリッドに。オーナーズポイントの少ない
#46 Hスコット・レーシングのマイケル・アネット選手、#66 プレミアム・
モータースポーツのマイク・ウォレス選手、#83 BKレーシングのマイク・
ディベネデッド選手、#29 RABレーシングのリード・ソーレンセン選手が
何もできないまま予選落ち。
予選開始を15分遅らせたけれどTV生中継だったので、それ以上は不可能だった
らしいんだけど前代未聞。
2人のブッシュ、カートの代打は引き続きリーガン・スミス選手。
カイルは回復するまでデーヴィッド・レーガン選手がライド。
フロントロウ・モータースポーツからのレンタルという形でしょうかね。
メジャーなチームからの引き抜きは契約ガチガチで難しいし、なにより
モラル的にね、仁義を欠きますので。
ちなみにレーガン選手は勝てばチェイスの権利もらえるそうです。


今回も終盤に赤旗。

赤旗明けたあとは誰にも首位を譲ることなくジミー・ジョンソン選手が
今シーズン1勝目。

通算71勝目。
エントリーは前述の#44がエントリー取り消しで47台。
始まったばかりなのに移動が。
フロント・ロウ・モータースポーツ。




#34 デーヴィッド・レーガン選手の代打は今回ベテランのジョー・ネメチェク選手。
予選28位。決勝は終盤のアクシデントに巻き込まれ7周遅れの33位。
リードラップ1周。
#35 コール・ウィット選手。予選を走れなかった1人。
オーナーズポイントでグリッド獲得。
予選41位。決勝はエンジンブローで37位。
#38 デーヴィッド・ギリランド選手。
予選26位。決勝は3周遅れの22位。
リードラップ1周。
トミー・ボールドウィン・レーシング。

こちらも予選を走れず。オーナーズポイントで決勝へ。
予選42位。決勝は3周遅れの23位。
サークル・スポーツ/ヒルマン・スミス・モータースポーツ。

#33 今回はブライアン・スコット選手でエントリー。予選32位。

↓

自身がエクスフィニティ・シリーズをメインで走るため、カップでのランキング
対象選手ではないこともあり、例の予選でのトラブルでDNQとなった友人の
マイケル・アネット選手にシートを譲ることを提案。
決勝はそのアネット選手が乗って6周遅れの29位。
バイザーは “ SCOTT ” のままですが。

#40 ランドン・ケッセル選手。こちらも予選を走れず最後尾スタート。
再びのエンジンブローで開幕から2戦連続最下位はNASCAR開催最初の年の
1949年以来2人目だそうです。
H スコット・モータースポーツ。


#46 マイケル・アネット選手は上記#33に乗り換えて出場。
#51 ジャスティン・オルガイア選手。
予選はファーストラウンド突破の16位。決勝は2周遅れの20位。

#32 ゴー・ファズ・レーシング。
今回はマイク・ブリス選手。しばらくこのままかな。
予選27位。決勝は7周遅れの31位。
リードラップ2周。

#13 ジャーメイン・レーシング。
予選はファーストラウンド突破の21位。決勝は1周遅れの15位。

#78 ファニュチャー・ロウ・レーシング。
予選は14位、決勝は6位と安定。
BKレーシング。



#23 JJ イェイリー選手。
予選30位。決勝は9周遅れの34位。
#26 ジェブ・バートン選手。
オーナーズポイントに助けられ初決勝。
予選40位。決勝は序盤からラップダウン喫し9周遅れの35位。
#83 マット・ディベネデッド選手。
予選を走れず。
プレミアム・モータースポーツ。


#62 今回よりブレンダン・ゴーン選手で。
予選31位。決勝は5周遅れの28位。
#66 マイク・ウォレス選手も予選を走れず。
おや?シボレーだ。ex_TBRの機材を流用ですね。
画像見つからない。

#98 フィル・パースンズ・レーシング。
画像ない・・・。
予選33位。決勝は7周遅れの32位。

#95 リーヴァイン・ファミリー・レーシング。
予選はファーストラウンド突破で24位。決勝は5周遅れの27位。

#30ザ・モータースポーツ・グループ。
逆に予選のトラブルのおかげで決勝進出をつかみましたね。
予選を走った中でいちばん遅かったけれど34位だったので予選通過。
決勝はトラブルで187周しかできず42位。

#29 RABレーシング。
あれっ、予想に反してフルエントリー?
プレートレース用以外の機材も持っていたんですか。
次のラスヴェガスのエントリーリストにも載ってるんだよな。

デイトナで#44 に乗ったリード・ソーレンセン選手がライド。
開幕戦は『ゴールデン・コーラル』社のおかげで乗せてもらえたんだね。
こちらも予選を走れず。

#44 チーム・エクストリーム・レーシング。
新しいドライバーのトラヴィス・クヴァピル選手もパドックで途方に暮れてます。
エントリー取り消し。
ズサンというか、ありうるのかね、こういうこと。
後ろのハウラーはチームのもののように思うんだけど、どういった事情で小さな
トレーラーでレースカー運んでいたんだろう?

せめてNASCARのロゴやチーム名でも貼っていれば盗難の対象にならなかった気が。

・・・何かウラがなきゃいいんだけど。
次戦はラスヴェガス。
2015.3.4
● エアロ&シェイプ45〈勝田さん〉
● パワーラッシュ45〈瀬野さん〉
(火曜日)
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