NASCAR好きなMOPAR乗りの独り言

古くて大きなアメリカ車との日々と、NASCARレースや模型についてつらつらと・・・・。

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『スプリント・オールスター』



カップのレギュラーシーズンはいったんお休みしてオールスター戦。
天気悪い。


併催はキャンピングワールド・トラック・シリーズ第6戦『ノースカロライナ・
エデュケーション・ロッテリー200』。

エントリー台数が多く、天候も含め決勝進出の望みが薄いと見た#6 ノーム・
ベニング・レーシング、#28 FDNYレーシングがエントリー取り消し。
コントレラス・モータースポーツは今回も2台目の#99をブランドン・ジョーンズ
選手でエントリーしていましたが同チームの#71に乗り換え、当初エントリー
リストに名前があったマイク・ブリス選手が欠場。#1 MAKEモータースポーツは
デーヴィッド・レヴィーン選手からアンディ・サイス選手に変更。2013年以来2度
エントリーしていますが決勝は今回が初めて。
2014、15年のウィーレン・サザン・モディファイド・ツアーのチャンピオン。

雨で大幅にスケジュールが変更、木曜日の2つのプラクティスと金曜日の2ラウンド制
の予選がキャンセル。唯一行われた木曜夕方からのプラクティスのタイムをベースに
グリッド決定。


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2戦連続で雨にやられたことになるブラッド・ケゼロウスキー・レーシングの#2、
オースティン・テリオ選手、実は歴史の古い#75ヘンダースン・モータースポーツ、
そして今シーズン新たにベテラン・クルーチーフ、マーク・レッテさんと組んだ
レッテ・ジョーンズ・レーシング名義では初エントリーとなった#ジェシ・リトル
選手、それに#20 オースティン・ヒル・レーシングの4チームが予選を争うこと
なく敗退。


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金曜夜に予定されていた決勝も土曜日の昼に変更。

各車ガスが足りず、アンダー・グリーンでのピットインで最終盤に何度もトップが
入れ替わりましたが最終的には最多の47周をリード、安定した速さを見せた
#88 マット・クラフトン選手が連勝。

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通算13勝目。



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トラック・シリーズはメモリアル・デイの週末にレースがないので、今回のレースで
迷彩パターンや愛国的なイメージのくるまが多く登場。
ミリタリー系の慈善団体や財団とかが多いようですね。

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グッドイヤーのレターも特製。こちらはもう恒例。



続いては毎年のようにフォーマットが変わるオールスター。
近年の3つのセグメントで争われるおおまかな形式は変更ありませんが、その中で
ごちゃごちゃ細かい決まりがあり、めんどくさくて理解する気も起こりません。
昔のようなサプライズ・エントリーもほとんど無くなってしまって久しいですが、
今年はレギュラー・シーズンを走るドライバーのみですね。
天候も悪かったですが、動員的にもここのところしばらくもうひとつ。
出場資格は昨シーズン以降のレギュラーシーズン優勝者、シリーズチャンピオン
およびオールスター戦優勝経験のある現役ドライバーですかね。資格としては
マイキーやボビー・ラボンテ選手もあったんでしょうね。
これに“ スプリント・ショー・ダウン ” の第1、第2セグメントおよび総合優勝者、
さらにファン投票で選ばれた上位2名が加わります。

まずは “ スプリント・ショー・ダウン ”。

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プラクティス、クオリファイともに雨でキャンセル。
グリッドはオーナーズポイント順で25チームが出場。


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20周+20周+10周の3セグメント制。
セグメント1は最後の1周だけリードした#6 ラウシュのトレヴァー・ベイン選手。
セグメント2は15周をリードした、こちらもラウシュの#16 グレッグ・ビッフル選手
が勝ち抜け。


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そして最後はヘンドリックの#24 チェイス・エリオット選手とやりあった
ガナッシの#42カイル・ラースン選手が優勝。


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ファン投票ではエリオット選手と、#10 ダニカ嬢が選出。


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メインのオールスターもプラクティスは1回できましたが、クオリファイはやはり
雨でキャンセル。
グリッドは、進出組5人を含めた上でのオーナーズポイント順。


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セグメント1、2はそれぞれ50周で争われ、#19ギブスのカール・エドワーズ選手、
カイル・ラースン選手が1位。


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最後の13周のレースは残り2周でラースン選手をかわした#22 ジョーイ・ロガーノ
選手が勝って100万ドルの賞金を獲得。


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結果としてはペンスキーのワン・ツー。
これではなくて翌週の600マイルレースで頑張って欲しかったんだけどな。



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カイル・ブッシュ選手はこのイベントのみのカーナンバーで出場。
『マース』社のチョコレートブランド “ M&M ' s ” が75周年ということで。


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これが最後のオールスター戦となるトニー・スチュワート選手はアクシデントでDNF。




“ ショー・ダウン ”の最終順位は媒体によって表記の仕方がまちまち。
セグメント1、セグメント2の勝者がそれぞれ次のセグメントへの出場が
免除されるため、最終順位が2つずれるんだよね。ややこしいったらない。


予想はしていたけれど誰もオールスター進出できず。

フロント・ロウ・モータースポーツ。

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#34 クリス・ブーシャー選手はグリッド20番目。
セグメント1…17位、セグメント2…17位、最終順位…17(19)位。

#38 ランドン・キャッソル選手はグリッド13番目。
セグメント1…7位、セグメント2…7位、最終順位…6(8)位。
元気でした。



H スコット・モータースポーツ。

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#15 クリント・ボイヤー選手はグリッド12番目。
セグメント1…13位、セグメント2…13位、最終順位…7(9)位。

#46 マイケル・アネット選手。グリッド21番目。
セグメント1…20位、セグメント2…19位、最終順位…18(20)位。



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ジャーメイン・レーシング。
グリッド14番目。
セグメント1…15位、セグメント2…12位、最終順位…8(10)位。
メアーズ選手がいちばん可能性があると思っていたんですけどね。



BKレーシング。

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#23 デーヴィッド・レーガン選手。グリッド17番目。
セグメント1…16位、セグメント2…20位、最終順位…14(16)位。

#83 マット・ディベネデット選手はグリッド18番目。
セグメント1…14位、セグメント2…16位、最終順位…15(17)位。



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サークル・スポーツ-リーヴァイン・ファミリー・レーシング。
グリッド16番目。
マクダウェル選手は最初のセグメントでコースアウト。
セグメント1…18位、セグメント2…15位、最終順位…16(18)位。



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トミー・ボールドウィン・レーシング。
グリッド19番目。
セグメント1…21位、セグメント2…18位、最終順位…19(21)位。



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ザ・モータースポーツ・グループ。
グリッド最後尾。
セグメント1…24位、セグメント2…22位、最終順位…20(22)位。



プレミアム・モータースポーツ。

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#55 リード・ソーレンセン選手はグリッド24番目。
セグメント1…25位、セグメント2…24位、最終順位…23(25)位。
1周遅れ。

#98 コール・ウィット選手。
グリッド22番目。
セグメント1…23位、セグメント2…21位、最終順位…21(23)位。



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ゴー・ファズ・レーシング。
レギュラーのジェフリー・アーンハート選手でエントリー。
グリッド23番目。
セグメント1…22位、セグメント2…23位、最終順位…22(24)位。
ラッキードッグでラップダウン回復。




終盤まで観客、視聴者を飽きさせないようにという配慮が、複雑化に拍車をかけて
わけわからなくなってきてますね。行くところまで行った感じ。
“ ショー・ダウン ” なんか勝ち抜けたセグメントによって、少しだけかもしれない
けれど有利不利も発生するし、もう昔みたいに100周ぐらいのレースにして
3位までが勝ち抜けでいいんだけどな。


次週もシャーロットにとどまって600マイルレース。


2016.6.3

| NASCAR | 05:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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