NASCAR好きなMOPAR乗りの独り言

古くて大きなアメリカ車との日々と、NASCARレースや模型についてつらつらと・・・・。

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第21戦 ポコノ



6月の第14戦以来2度目のポコノ。
土曜日までは支障なくスケジュールを消化していたのですが・・・


まずは土曜日のキャンピングワールド・トラック・シリーズ第12戦
『ポコノ・マウンテンズ150』。

ノーム・ベニング選手は今回も#63 MBモータースポーツからエントリー。

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空いた#6 ノーム・ベニング・レーシングの機材を使ってショーン・コー選手が
レイト・エントリーして32台のフルグリッド。


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2012年から毎年2〜3戦このシリーズに出場。今年はこれが初レース。
ARCAレーシング・シリーズは2012年のみフルエントリーでランキング9位。
以来レギュラーシートは無く、今シーズンはこの週末併催の第11戦を含め
3レースに出場。4月のタラデガで5位フィニッシュ。


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金曜日に2度のプラクティス、土曜日朝に2ラウンドのクォリファイ、そして
午後1時から60ラップ、150マイルの決勝。


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ポールの#9 KBM、ウイリアム・バイロン選手が44周をリード。
39周目にスペンサー・ギャラガー選手から首位を奪ってそのまま逃げ切り。
ルーキーとしてはシーズン・レコードの5勝目。


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同じくKBM 、予選5位のクリストファー・ベル選手はフォーメーションラップ中の
緊急ピットインで最後尾スタート、さらに16周目のアクシデントでほぼ絶望的な
状況から5回連続のラッキー・ドッグで最終的に10位フィニッシュ。


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リード・ソーレンセン選手が、所属するプレミアム・モータースポーツの
トラック・チーム#49で出場。
開幕戦のデイトナはMBモータースポーツからエントリーするも予選落ち
だったため、意外やこれがトラック・シリーズ初出場。予選18位決勝22位。


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トラック・シリーズの選手も凄い人気ですね。
マット・クラフトン選手は今回振るわず12位。


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ブラッド・ケゼロウスキー・レーシングの2台は28周目に同士討ちで
いいところなし。



続いて日曜日のスプリント・カップ第21戦『ペンシルヴェニア400』。

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エントリーは40チームで予選落ちなし。金曜日にプラクティス1回、
夕方からクォリファイ。土曜日にファイナル・プラクティス。


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ここまでは順調でしたが日曜日は天候不良で決勝順延。


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月曜日に160ラップ、400マイルのレース。

各チーム、雨雲の動きを注意しつつの展開、実際86周目からのコーションは雨が
原因だったりで、途中終了も視野に入れながら戦略を練らねばならなかったの
ですが、133周目からのコーションは濃霧。


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結局この霧が晴れない上に、ふたたび雨も降り始め、138周終了時点で赤旗。


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レース終了の決定を待つ身。


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こちらの2人も。


そして22周を残してレース成立。

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給油のピットイン・タイミングが上位陣とずれていて127周目から先頭にいた
#34 クリス・ブーシャー選手がそのまま優勝。


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昨年カップデビュー、今シーズンからフル参戦し、27戦目でラッキーな初優勝。
ルーキータイトル・コンテンダーの優勝は2009年のジョーイ・ロガーノ選手以来。


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フロント・ロウ・モータースポーツとしては2013年の第10戦タラデガ以来
通算2勝目。この時点でチェイス進出条件のランキング30位まで6ポイント差
の31位。基本的にはラウシュのドライバーなので、サポートも当然より強力な
ものになるでしょうね。
ランドン・キャッソル選手もおこぼれにありつけたらうれしいんだけどな。


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ボブ・オズボーンさんはクルーチーフとして、これが19勝目。これまでの18勝は
すべてラウシュでルーキー・イヤーから一緒にやっていたカール・エドワーズ選手
とのもの。
健康上の理由から数年間クルーチーフの仕事から離れていましたが、昨シーズン、
フル参戦1年目のトレヴァー・ベイン選手の担当として復帰。
今シーズンはフロント・ロウ・モータースポーツへ出向という形ですね。
NASCARでの最初の仕事は1998年、この年限りで消滅してしまうことになる
アメリカン・エクィップメント・レーシングでのタイヤ・スペシャリスト
だそうです。


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ポールスタートで、序盤をリードしていた#78マーティン・トゥーレックス, Jr.
選手はタイヤトラブルからのアクシデントでDNF。


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復帰2戦目の#88ジェフ・ゴードン選手。こまかいトラブルなどあり、順位を
下げ27位。ジュニアの復帰は先に伸びて、次のワトキンスグレンにも出場。


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スチュワート・ハースは3台が『モービル1』のカラーリングで登場。
このうち#4ケヴィン・ハーヴィック選手、#14トニー・スチュワート選手は
それぞれ4位、5位と上位フィニッシュ。


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好調だった2人。#42 ガナッシのカイル・ラースン選手は6位。
#22ペンスキーのジョーイ・ロガーノ選手はコーション明けの105周目の
アクシデントに巻き込まれ23周遅れの37位。




フロント・ロウ・モータースポーツ。

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#34クリス・ブーシャー選手は予選ファーストラウンドを突破の22位。
そして初優勝。

#38ランドン・キャッソル選手は予選32位。決勝は1周遅れの30位。




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トミー・ボールドウィン・レーシング。
こちらもレースの途中成立でラッキーな3位フィニッシュ。予選は30位。

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リーガン・スミス選手のトップ5フィニッシュは2012年の秋のタラデガ以来。
チームとしては2011年の、同じく秋のタラデガ以来通算2回目。
この時も3位でドライバーはデイヴ・ブレイニー選手でした。




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ジャーメイン・レーシング。
予選はファーストラウンド突破の20位。決勝はトップと同一周回の21位。




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サークル・スポーツ-リーヴァイン・ファミリー・レーシング。
予選29位。決勝はトップと同一周回の23位。




H スコット・モータースポーツ。

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#15クリント・ボイヤー選手は予選28位。決勝はこちらもトップと同一の周回を
こなし26位。

#46 マイケル・アネット選手は予選39位。決勝は1周遅れの29位。




BKレーシング。

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#23デーヴィッド・レーガン選手は予選33位。決勝は3周遅れの32位。

#83マット・ディベネデット選手は予選34位。ここまでが首位と同一周回の28位。




プレミアム・モータースポーツ。

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#55リード・ソーレンセン選手。予選最下位。
決勝はエンジントラブルで29周しかできずDNF。最下位。

#98。 コール・ウィット選手は予選36位。決勝は1周遅れの31位。




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ザ・モータースポーツ・グループ。
予選38位。決勝は6周遅れの34位。




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ゴー・ファズ・レーシング。
ジェブ・バートン選手が前回のポコノ以来今シーズン2戦目の出場。
前回もゴー・ファズ・レーシングから。
予選37位。決勝は66周目のアクシデントもあり、21周遅れの36位。




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併催のARCAレーシング・シリーズ第13戦『モッドスペース150』は金曜日決勝。


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60ラップ150マイルのレースに28チームがエントリー。


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#77 カニンガム・モータースポーツのチェイス・ブリスコー選手が
前戦ウィンチェスターに続き連勝。
最終的には6勝することになり、フル参戦初年度にタイトル獲得。


クリストファー・ベル選手、ジョン・ウェス・タウンリー選手、ショーン・コー選手
などがトラック・シリーズとダブルエントリー。


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#15 ベル選手はヴェンチュリーニ・モータースポーツから今シーズン4回目の
スポット参戦で7位。手前はチームメイトの#55ダルトン・サージアント選手で
3位フィニッシュ。


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#05 アセニアン・モータースポーツのジョン・ウェス・タウンリー選手は6月25日の
トラック・シリーズ第9戦、ゲートウェイでのアクシデントの後、軽い脳しんとうの
症状を訴え、しばらく欠場。そして復帰戦がこの週末。このレース2位フィニッシュ。




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“ トリッキー ” っていうらしいよ。


次はワトキンスグレン。


2016.10.28

| NASCAR | 17:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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